Small death week
月曜日の朝、Transitional Justiceの今週の授業に向けてリーディングを終わらせようとシラバスを開き、授業の代わりにArticle reviewがあると知る。
1200 words、短くはない。
読んでもないreading、まっさらのWord、火曜は統計のセミナー、水曜日はドイツ語のテスト、加えて月曜日と水曜日は日本語の教える方の授業がある。この課題を提出しなければ期末試験を受けられないのでやるしかない。
火曜は統計のセミナーを休み一日中課題に取り組んだ。水曜日のドイツ語のテスト勉強も諦めて課題を優先した。
課題提出後にきた先生からの返信
再提出可能なのでありがたいが、さんざんたったドイツ語のテストと統計のセミナーを思うとやるせない。